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コノボタン オセバ オンガク カナデル

by ymorikaw

ドアカン Advent Calendar 2019の17日目です。書く予定はなかったのですが、誰も入ってない枠が僕の方を見つめてきたので思わず入れてしまいました。後悔はしていません。

さて皆さまクリスマスプレゼントは用意されているでしょうか?

そうですかされておりますか。それは結構なことでございます。

という事で、no music no lifeな日々を過ごしている僕としては、皆様にとっておきのクリスマスソングをお届けしようと思います。

といささか強引な始まりですが、端的に言うと僕はテクノが好きだからお前らもクリスマスくらいはテクノを聴け。

と言う事です。1年に1日くらいテクノを聴いても罰は当たらない。

ちなみにテクノとはなんぞや?となるわけですが、世の中めんどくさい人が多く、やれあれはエレクトロだのそれはハウスだのデトロイトだのジャーマンだのトランスだのEDMだのマジでめんどくさい宗教は細分化すればするほど身内で殴り合うという不毛な状況に陥るので、僕はざっくりピコってればテクノである

という事で、電子楽器が入ってればもうテクノで括っておきます。

という事で早々にお勧めのテクノを羅列していくので、気になったらamazonででもポチってクリスマスにでも流してください。

クリスマスに(というか毎日)聴け 1

HARDFLOOR / TB RESUSCITATION

ドイツからやってきた二人組のハードフロアです。

オリバー・ボンツィオととラモン・ツェンカーの漫才コンビ。

来日するとアキバで中古シンセを漁るとかなんとか、言ってた気がします。

ジャケットが黄色い看板の二郎を思わせて良いですね。

この徐々に盛り上がってくる感じが良いです。

ちなみに片割れのラモン・ツェンカーですが、何の因果か浜崎あゆみのリミックスを手掛けてたりして

何をしておられるのだろうかと思う事もあります。

クリスマスに(というか毎日)聴け 2

John Beltran / Ten Days Of Blue

害がない。

静かに一人ションボリデトロイト系のテクノを聴きたいときはこれ。

ホントに害がない。

害がないの大事。

クリスマスに(というか毎日)聴け 3

Derrick May

名曲Strings of Lifeは心の支え

25年くらい聴いてるけどいまだ好きなので死ぬまで好きな気がする。

これだけでずっと聴いていられます。

いろんな人がカバーしてるのでどこかで聴いたことのある人も多いはず。

デトロイト系だとジェフ・ミルズが人気なんだけど、やっぱり僕はデリック・メイだ。

クリスマスに(というか毎日)聴け 4

underworld / dubnobasswithmyheadman

世間一般ではトレインスポッティングの関係かボーンスリッピーが人気なんですが、僕はrezが好き

一時期、ダレンがいなくなった後のアンダーワールドなんてみたいな事を言っていた事があったのですが、

ちゃんと心入れ替えていますのでご安心を。

あれは中二病みたいなもんだと3年前の僕が言っています。

この年のサマソニは翌日がRadioheadだったんですが非常に混んでました。。。。

Radiohead好きはくるりも好きで、くるり好きはサカナクション好きなので、radiohead好きはサカナクション好きだと勝手に思ってます(偏見)

で underworldに話を戻して、、、

「Barbara Barbara, we face a shining future」は久々にはまりました。

ova novaが良いです。気持ちいい。

クリスマスに(というか毎日)聴け 5

Aphex Twin / I Care Because You Do

色々あるけど個人的に好きなアルバムはこれかな。

Selected Ambient Works Volume II は故ねこぢる先生の葬儀の際にかけられていたアルバム。

こちらも捨てがたい。

ちなみにAphexTwinが結婚して子供がいると聞いてマジかよと思ったのは内緒です。

という事でめでたくパパになったのでこれを

Come To Daddy

みんな大好きWindowlicker

クリスマスに(というか毎日)聴け 6

Global Communication / 76:14

アルバムタイトルがアルバムの収録時間

曲名が、トラックの収録時間 もうこれだけでテクノ!!

投げやりなんだか深い意味があるんだかもうよくわからない。

90年代最高のアンビエントだと思ってます。

クリスマスに(というか毎日)聴け 7

Sun Electric / 30.7.94(Live)

寝るときはこれ。ライブアルバム。寝るときに最適なライブアルバムとは。。。。

Sun Electric はこのライブアルバムとkitchenが良いんですよ。

その後のpresent と via nostraはイマイチですけど。。。(意見には個人差があります。)

クリスマスに(というか毎日)聴け 8

Paul van Dyk / Tell Me Why

ちょっとだけEDM系の人に近づいてきた(違)

この人、東独出身なんですけどMVのセンスが東側っぽいのが気に入っています。

Another Way

クリスマスに(というか毎日)聴け 9

Cabaret Voltaire / #7885: Electropunk to Technopop 1978-1985

キャバレーボルテールでコンピレーションアルバムってなんだよ やる気あるのかとか言われそうだけど

細かいことは気にしない。僕のお気に入りはkino

うちの子曰くの単球さんの歌(謎)

40年くらい前の曲のはずなのに今聴いても格好いい。

一度くらいは生で見たいんだけどそんな機会はないだろうな。。。。。

そもそも活動してるのかどうかすら怪しい。

クリスマスに(以下略)めんどくさいのでざっくりまとめはじめる。

ピコピコしてても良いけどやっぱりお姉さんの声が重要!!って人は

Yelle

ファーストアルバムのPOP UPは音が安っぽい。ほんとに安っぽいwww

ぽっと出の女の子(偏見)をピコピコしてみたぜ感。

でも努力の甲斐あってそれ以降の作品は、お金のかかった音をしてますw

お気に入りです。フランス語なんで何言ってるかまったくわからないんですけどね。

MVも意味不明です。多分エロい事言ってるんだと思っておきます。知らんけど。

おっさんも付いてくるけどCHVRCHES

ボーカルのローレンさんマジ天使(30超えてた気がしたけど・・・・天使!! 天使に年齢は無い!!)

ライブでクルクル回る姿とかマジでかわいい。目に入れても痛くない(ハズ)。実際目に入るかどうか試したい。(お巡りさん案件)

今年のサマソニでは裏番組側がALAN WALKER -> ZEDD -> チェンスモだったので、やたらと肌色面積多めなパリピねーちゃんがマリン球場側に集まってたせいか、メッセ側はガラ空きで快適。心置きなくローレンさんを拝めたので僕は大満足です。

ただ今年のサマソニの個人的ベストアクトはTash Sultanaです。

テクノじゃないので控えめに紹介。

神様

ついに本題がきた、今までの社交辞令なお勧めの曲とかもうどうでもいい。

神様降臨!!

今から四半世紀以上前。

この殺伐とした社会で生きる希望を見失い、これから僕は残りの人生をただただカロリー消費するだけで生きていかねばならないのかと悲観していた10代半ばの僕は、奇跡的に神様に出会ってしまったのです。

よく人間の前に現れる神様にゼウスがいますが、現れたのは幸運にもゼウスではありませんでした。

10代半ばの僕はとても可愛かった(ハズ)なので、もし現れたのがゼウスだとすれば、そのまま連れ去られた挙句ヘラの逆鱗に触れ今頃お星さまになっていたはずです。

話がそれた。。。。

そう10代半ばの僕は神様に出会ってしまった。そしてNumbersという最高にいかした曲が降ってきた。

ドイツ在住の神様ことKRAFTWERKのNumbersは、延々12345678 と数字を連呼するのみの歌詞。

さすがKRAFTWERK(発電所)歌詞が深い。

そのほかにも DENTAKU(何故か日本語)とかTrans-Europe Expressとか

Trans-Europe Expressなんかは「特急に乗ったらイギーポップとデビッドボウイに会ったぜイェイイェイ」とだからどうした系のなんだよそれは的な歌詞。 お前のポエムか!! 流石神様。

当時色々拗らせてた僕は世間の歌なんかどうせ「世の中はクソだ!!」とか「お前はできる。頑張れ」とか「異性とイチャイチャしたい」の3種類くらいしかない。あんなのは産廃だ!!と思っていたんですが、イカしたビートに念仏の如くただただ数字を連呼するという曲を聞いた途端、あぁっぁっぁぁ 目の前に神様がががががあっがm、、、、、、と涙がボウダとして流れやがて大海に(以下略)

それ以降テクノの神に仕える身になってしまいました。なんという洗礼。

あぁ 魂を売るというのはこういう事かと。お父様お母様ごめんなさい。僕はもう昨日までの僕ではないのです。もうcocoとかwinkは聴かないのです。リンドバーグも聴かないのです。(いきものがかりを聴いたときに、あれ?これリンドバーグじゃね?と思ったのは内緒です)

また話が脱線している。。。。。

ちなみにKRAFTWERKのライブでは途中本人たちが引っ込んで代わりに動くマネキンが出てくるのですが

そこが異様に盛り上がる。

動くマネキンにプリセット音源を流してるだけである。

ここでみなさんタイトルをもう一度。「コノボタン オセバ オンガク カナデル」まさしくこれ。(名曲DENTAKUの歌詞です。)

こんなもので盛り上がる方がおかしいのである。

冷静に考えてミュージシャン本人を見たくて高いチケットを買っているはずなのに本人が出てきてないところで盛り上がる。宗教怖い。もはやマネキンだけおいとけば良いんじゃないかみたいになってる。

こんな商売でお金払ってもらえるなんて、宗教しかない。やはりKRAFTWERKは神

ライブの状況はこんな感じです。これは2003年?かそこらなの今はもっと進化してます

今は映像が3Dになってます。リーダーのラルフは1946年生まれなので今年で73歳ですね。

既におじいちゃん。。。僕の親と同い年。眩暈がしそう。

自分の父親がワイヤーフレーム柄の全身タイツを着て公衆の面前でパフォーマンスをするとか言い出したら全力で止めますね。

そこが許されるのも神様ならでは。

でライブ中あの卓の上で何やってるの?と思うかも知れませんが、メールチェック(のような事)をしてる姿が激写されてますwwww

流石神様。世界広しといえどもライブパフォーマンス中にメールチェックするミュージシャンなんていませんよwwww つぅか仕事しろよ!! お前絶対にミーティング中にまとめサイトとか見てる奴だろ!!

だが仕事をさぼっているのではないかなど、そんな些細な事では、僕の心は揺るぎません。

なんといっても同じCDを6枚とか持ってますからね。(英語版・ドイツ語版・日本国内版・リマスタ1回目・リマスタ2回目・リマスタ3回目)全部同じなんじゃないかとか言われそうですが、そういう問題ではないのです。神様が今までの経典を新しい解釈で書き直したと言われているので従うしかないのです。信者は思考してはならないのです。

KRAFTWERKの曲にThe Robotsがあります。延々「we are the ronots」と言い続ける歌です。

もし心に迷いが出てきたときは、迷いが消えるまでwe are the ronotsをつぶやき続ければいいのです。

同じ理由で、KRAFTWERKの曲で何が好き?などと聞いてくる人がいますが、神様が造った経典に好きも嫌いもないので、すべてをありのまま受け入れる。そうして僕の心は救われるのです。

KRAFTWERKは昔から4人(最初期はラルフとフローリアンの二人)ですが現メンバーで初期メンバーはラルフ1名のみ。残りの3名はスタジオの音響エンジニアが駆り出されてます。

ちなみに堕天した皆様(元KRAFTWERメンバー)

ノイ(クラウス・ディンガーとミヒャエル・ローター)

hallogalloは名曲

japandorf(クラウス・ディンガーと愉快なドイツ在住日本人)

うどんの作り方を喋るだけのudon がお勧め。

ヴォルフガング・フリューアa.k.a YAMO

蚊がうざいみたいな歌うたってます。

ちなみにヴォルフガング・フリューアは野宮真貴のアルバム「PARTY PEOPLE」のYAMATE LINEでシブヤー とか ロポンギー とか言ってます。心がほっこりします。

カール・バルトス

カール・バルトスが脱退したのは本当に残念。Off The Recordを聴くと、80年代から正常進化したKRAFTWERKぽい音がする。

カール脱退後はフローリアンが頑張ってくれてたけど、フローリアンは隠居してしまいました。

ラルフ一人だと多分新作はでないだろうなー。既存曲のバージョンアップは続くだろうけど。

まとめ

テクノは最高である。人生が変わる。聴くべし。

ちなみに4月のKRAFTWERK来日時に子供を連れて行った結果、都立現代美術館の宮島達男の作品をみてKRAFTWERKみたいだと言い出しました。洗脳が上手く進んでそうです。宗教は怖い。すぐに家族を巻き込む。

偶然なんですが、今日神様から鞄が届きました。

噂によるとデュッセルドルフのライブ会場で使われた素材から作られた鞄だそうです。限られた信者しか授与されないと風の噂で聞きました。よくわからないのですが、VISAと書かれたカードの表面の数字をweb上のフォームに入力すると授与されるようです。

これでKRAFTWERKの鞄4つ目なんだけどいつ使えば良いんだ????

we are the robots......................

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